小顔は美しさだけではなく、あなたの
魅力的を最大限に引き出すことができる!!

小顔になりたい、フェイスラインをシャープに見せたい、張り出たエラをなんとかしたいなど顔の輪郭への憧れは少なからず多くの女性が持つ美しさへの想いの一つです。張り出たエラの治療と言えば代表的なのが「エラ削り」。
エラ削りと言えば下顎角骨を削り取る大掛かりな治療。誰もが骨まで切ったり削ったりする美容外科手術までは望まないでしょう。そこでお勧めするのが注射だけで簡単にフェイスラインを小さくできる、エラ部分のボリュームを下げることができる「エラボトックス」です。

エラボトックス

エラボトックスというのはエラ部分に『ボトックス・ビスタ』を注射する美容外科・皮膚科領域における小顔矯正の代表的な治療です。エラボトックスは注射するだけでフェイスラインが小さく変わり、小顔に変われるため、家事やお仕事などに影響を与えることなく、どなたでも気軽に受けることができるのが大きな特徴です。
ここではエラボトックスについてさらに詳しく、またボトックス・ビスタの作用効果、どうしてエラが張って見えてしまうのかなども合わせてご説明いたします。

 エラが張って見える原因

エラが張って見える原因を知っておきましょう。
まずエラが張って見える原因は3つあります。一つはエラ骨(下顎角骨)が広がっている骨性のエラ張り、もう一つは咬筋と呼ばれる筋肉が肥大してエラが広がって見える筋肉性のエラ張り、そうして骨性+筋肉性の両方が重なっているエラ張りです。

(エラが張って見える輪郭の原因)
・骨性のエラ張り
・筋肉性のエラ張り
・骨性+筋肉性のエラ張り

エラボトックスは筋肉性のエラ張りが適応です。咬筋というのはどなたでも一定の厚さがあるためエラボトックスで一定の効果を引き出すことは可能です。しかし、骨性のエラ張りが原因の場合、骨が原因ですから大幅な効果を引き出すことはできません。エラボトックスはあくまで咬筋の厚さの分だけしか効果を導き出せないということを理解しておく必要があります。

エラボトックスは顔の筋肉の痩せを利用した小顔矯正術

筋肉というのは動かさなければ徐々に萎縮し、薄くなってしまう作用効果があります。エラボトックスは筋肉(咬筋)の萎縮効果を利用した小顔矯正治療の一つです。肥大し厚くなっている咬筋にボトックス・ビスタを注射すると、咬筋の動きは止まり、徐々に萎縮し始めることでエラはすっきりとし、シャープなフェイスラインに変わることができるのです。

 ボトックス・ビスタの効果・作用

ボトックス・ビスタは“A型ボツリヌス毒素”と呼ばれる薬剤で、筋肉や神経の電気刺激信号を遮断する効果があります。エラ部分の咬筋にボトックス・ビスタを注射すると咬筋の動きが遮断され、咬筋が萎縮することでフェイスラインが引き締まり、魅力ある小顔へとフェイスラインが変化するのです。

ボトックス・ビスタは副作用が少なく、基本的には誰でも効果が認められますので、治療効果についても安定した結果を得られやすく、優れた安全性を備えたお薬で、厚生労働省も医薬品として承認・認可をしています。

 エラボトックスの適応

エラ(下顎角骨部分)を小さくして今よりも小顔になりたい方。咬筋が発達し肥大している方にエラボトックスが向いています。
骨(下顎角骨)が原因である場合、根本的な治療法はエラ削りが必要です。しかし、骨までは削りたくない、今よりも少しでも小顔に整えたいという方にはエラボトックスでも十分効果が期待できます。

 エラボトックスの効果の出現・効果

エラボトックスの効果についてご説明します。エラボトックスは注射直後に効果が現れるわけではありません。注射後2、3日過ぎた頃に咬筋の動きが抑制されます。(両手をエラ部分に当てて奥歯を噛むと本来は咬筋が動きますが、エラボトックスによる効果が現れると咬筋は動きません。)咬筋の動きが抑制されると咬筋は徐々に萎縮し始めます。見た目の変化が現れるには数週間、数ヶ月単位でのお時間を要します。

ボトックス・ビスタの効果は半年程度で切れてしまいますので、その頃には咬筋が再び動き出します。そのため継続的なエラボトックスを行うことでさらに萎縮効果が現れます。筋肉の抑制期間が長くなれば萎縮効果が強くなります。

 エラボトックスの治療の流れ

エラボトックスの施術の流れと注意点についてご紹介します。

STEP 1

診察・カウンセリング時間の目安:30分程度

診察でエラボトックスの治療適応を診断します。そうして具体的な治療方法、注意事項等を詳しく説明します。

STEP 2

エラボトックス時間の目安:10分程度

咬筋の位置を確認し、適切な注射部位をデザインします。注射部位を消毒し咬筋に直接ボトックス・ビスタを注射します。

STEP 3

安静後に帰宅時間の目安:10分程度

注射後は少しお休みいただき、ご帰宅していただけます。

 エラボトックス後の経過について

エラボトックスは治療直後から見た目に変化はありませんし、腫れなどのダウンタイムも一切ありません。注射痕の赤みが出る場合がございますが、翌日には消失しますし、注入直後からメイクが可能です。またテーピングやガーゼ保護なども一切不要ですし、痛みなどの症状もございません。

 エラボトックスのリスクと問題点

エラボトックスは治療リスクの非常に少ない方法です。しかし、治療を提供する医師の技術・経験一つで得られる効果も違えば、起こりうるリスクも違ってきます。ここではエラボトックスにおける治療のリスクと問題点についてご紹介します。

穿刺部の赤み・注射痕

エラボトックスは咬筋に直接お薬を注射しますので、注射痕や赤みを生じることがあります。通常、治療の翌日には消失します。当院の美容皮膚科ではエラボトックスで使用する注射針に30G以上の極細針を使用しています。それによって注射痕の出現を無くしたり、注射時の痛みを大幅に緩和することができます。

不自然な仕上がり

咬筋の動きに合わせた注射法でなければ部分的に咬筋の動きによって不自然な膨らみを生じることがあります。咬筋を動かさなければわからないことですが、エラボトックスを受けた方では強い違和感を感じてしまいます。当院の美容皮膚科では咬筋の動きを正確に把握し、適切な部位へ正確な注射を行っています。

効果が無かった

エラボトックスで効果が無かったという方もお見えになります。それは使用するA型ボツリヌス毒素の濃度(単位数)が少なかったり、注射する場所に問題がある場合にそういったことを引き起こします。当院の美容皮膚科では治療後に必ず診察をし、治療効果の有無を確認しています。万一、効果不足などの問題を引き起こしている場合、問題に応じた適切な対処を行なっていますのでご安心ください。

継続的な治療が必要

残念ながらエラボトックスは一度行ったら終了するとは限りません。エラボトックスはあくまで筋肉の動きを一時的に抑制することで、筋肉を萎縮させて小顔効果を導き出す治療です。咬筋の抑制効果は半年程度持続しますが、その後、咬筋の動きが始まってしまいます。そのため継続的な治療でより強い萎縮効果へと導き出す必要があるのです。

効果の出現まで時間がかかる

エラボトックスを行うと2、3日後から咬筋の動きは完全に止まります。しかし、動きが止まったからといって直ちに筋肉が萎縮するわけではありません。数週間、数ヶ月単位で筋肉は萎縮しますので小顔効果の出現には一定のお時間が必要となるのです。

 エラボトックスの料金

エラボトックスの料金はこちらをご参照下さい。

 私たちの美容皮膚科のエラボトックス

エラボトックスはどこの美容外科、美容皮膚科で受けても同じ結果、同じ仕上がりになるわけではありません。仕上がりの自然さ、より高い満足度は使用する医療材料、注入技術、薬剤の管理一つで大きく違ってくるのです。ここでは慶友形成クリニックの美容皮膚科で行なっているエラボトックスの特徴。他の美容皮膚科との違いをご紹介します。

全ての方にボトックスビスタを使用
エラボトックスで使用する薬剤は“A型ボツリヌス毒素”と呼ばれるお薬です。現在、国内で使用されている“A型ボツリヌス毒素”には、以下の4つ種類のものが利用されています。

・日本製「ボトックスビスタ」
・韓国製「ニューロノックス」
・中国製「BTXA」
・ゼオミン

厚生労働省によって承認されているのはアラガン社の「ボトックス・ビスタ」です。当院の美容皮膚科ではエラボトックスをはじめ“A型ボツリヌス毒素”を用いる全ての治療において「ボトックス・ビスタ」を使用しています。

品質保証書を発行

慶友形成クリニックの美容皮膚科では全ての方に、偽りなくボトックス・ビスタを使用したという品質保証の証明として、お使いになったボトックス・ビスタの使用有効期限、製品番号を表記した「品質保証書」を発行しています。

高い技術・適切な濃度で自然な仕上がりに

エラボトックスは同じ製剤、同じ注入量(単位数)で治療したとしても必ずしも同じ結果になるわけではありません。(当然、使用する単位数が少なかったり希釈比率の違いによっては当然結果が違ってきます。)私たちは一人ひとりに応じた筋肉量(面積)、肥厚の程度を判断し、咬筋の動きに合わせたエラボトックスでより自然な仕上がりになるよう整えています。